紅一点、最年長の嫁だよ！3

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「『え！？』」




3人で戸惑ってると。たつが抱きついてきた




「A〜」




『はいはい笑』




めっちゃ泣くじゃん





岩「やべぇ、俺も泣きそう」




舘「この報告嬉しすぎる」




ありがとう2人とも




「え、ほんとだよね！？」




と泣き止んだたつが聞いてきた





『ホントだよ』




「めっちゃ嬉しい。え、どうしよ....舞台出たくない」




「「出ろよ！」」




笑笑




岩「なんだろ、先に聞いてよかったのかなって気分と嬉しすぎる気持ちが戦ってる」





舘「俺も」




『ひーには先に話そうと思ってたの。だても察しがいい気がしたから、ちょうど良かったかな！』




舘「これ、みんなに報告するのめっちゃ楽しみ」




楽しみだな〜





____________________
そして自宅に帰ると



「あの写真、また見ていい？」




とエコー写真を再び見るたつ




「ちっさ」



『まだわかんないでしょ笑』




全然私もわかんないのに




「でも...いるんだよな」




『いるね』




「SnowManどうする？」




『少しの間お休みするよ。あと2ヶ月は落ち着いて仕事が出来ると思うから、安定期入ったら報告かな』




「そうだね。安定期入ってからの方がいいもんね」




うん




「みんなにどう報告する？」




『あの動画、見てもらおっか』




その後に報告って形でいいかな。




「ラウールとかめっちゃ面白そう」




『確かに！みんな喜んでくれるといいな』




「喜ぶだろ！逆に喜ばなかったら俺がたたく！」




おい笑




「絶対守るから。ぜーったい、Aと子供のこと大切にするから！」




『大切にしなかった、地の果てまで追いかけて地獄に落とすから』





「怖っ笑」





あはは笑

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